-
カピバラ温泉
¥7,500
温泉に行きたい気持ち、常にある。 カピバラ達が温泉に入ってる姿をいつも羨ましく思いつつ可愛いなぁと癒されます。 カピバラの毛の質感と岩の質感、触り心地が変わるように作りました。 楽しんでいただけたら幸いです。 size 45×70×15mm
-
カピの湯
¥7,500
ようやく寒くなってきました。 冬といえばやはりカピバラの温泉ではないでしょうか? そんな季節にぴったりのブローチが出来ました。 あたたかそうな彼らを見ると私もゆっくり温泉にでも行きたいなぁと思うのでした。 size 約50×50×15mm
-
ライラックニシブッポウソウ
¥9,500
アフリカに生息する美しい鳥。 かつてズーラシアで見たことがあります。 日本に渡ってくるブッポウソウも青〜緑の色幅が美しく、仲間だけあってどことなく似ているところがありなんとなく親近感が…。 繁殖期になると飛びながら求愛するんだとか。 いつか野生の彼らを見て見たいなぁ… size 約60×80cm
-
愛しのマレーバク
¥7,800
SOLD OUT
ハァ〜〜〜〜バク様〜〜〜〜〜〜〜〜好きだ〜〜〜〜 突然ですが私はマレーバクがとても好きです。 体のフォルムの美しさ、顔つき、動き、声、その他彼らを形成する全てを愛おしく思っています。 彼らの素敵さを少しでも表現出来れば…と思い制作しました。 もしこの作品がマレーバクを愛する方の元に届いたのならなによりも幸せです。 個別でつけても親子でつけても楽しめると思います。 L・O・V・E・マレーバク !!!!!!! size 約70×130mm
-
愛しのマレーバク(成長過程)
¥7,900
いや〜〜〜〜〜〜なんでこんな可愛いのかね????? なんですかねこの模様????ねぇ、見てくださいよこの人知の及ばない美しさ、不思議さそしてかわゆさよ!!!!!! マレーバクの赤ちゃんのウリぼう柄は木漏れ日を模していると言われている。 木陰を飛び出し、木漏れ日は溶け、煌めく星たちのようなスポットはその模様が白黒に変わる途中のには消えてしまう。 なんて儚いことか。 草食獣であるバクはあっという間に成長してしまうのでこの中途半端ともいえる激烈に可愛い模様は期間限定の貴重なもの。 模様だけでなく体つきもまた尊いものである。 生まれたて程スリムではない、日毎に成長する身体。 でもおとなとはまだまだ言えない丸っこいフォルムがッッッッッ!!!!とてつもなく!!!!!!!!可愛い!!!!!!!!やばい無理というわけで制作するに至りました。 ○○尊いって簡単に言いたくないけどこれ以上に尊い模様がある?????いや無いね!!!!!!!!!! 帽子や襟元につけるとSo cute! size 50×65mm
-
愛しのベイビーマレーバク
¥7,500
産まれてきてくれてありがとう!!!!!!!! マレーバクの赤ちゃんのブローチです。 地球上に新しい命が、マレーバクの赤ちゃんが産まれてくる喜びをなんと表現すれば良いのでしょうか…? バクの赤ちゃんはマレーバクの代名詞であるツートンカラーとは似ても似つかない、いわゆるうりぼう柄。 ストライプ&ドットという複雑さで木漏れ日を模しているとも言われています。 可愛い…あまりに可愛すぎる…… 赤ちゃん時代の模様はあっという間に変わってしまうのでとっても貴重。 成獣とは違ったプロポーションで可愛いです。はぁ…何度でも見たいものですね…! 守りたいこの命……… この拳で……守り抜いてやる………!!!! size 約25×40mm
-
ブラジルバク
¥7,200
SOLD OUT
南米に生息するバク。 マレーバクに比べると体は小さい。 鬣部分のせいか悪人(バク)面と思われがちだが彼らの心は(体も)美しいと信じてやまない。 ところで皆様、上野動物園でブラジルバクご覧になったことはありますか? あーあの突き当たりのカピバラとかと一緒にいた…?いや違うんですよ、数年前にお引っ越ししまして、それはもう素晴らしい展示なんですよ。 詳しい説明は省きますがおすすめです! ちなみに彼らは映画『2001年宇宙への旅』の冒頭部分でたくさん出てくるのでご覧になった方はこの件についてぜひお話ししましょう。 size 70×80mm
-
ベアードバク
¥7,200
SOLD OUT
ベアードバク、可愛いですよね。 体のフォルムの美しさはもはや言うまでも無いですが、絶妙な色合い…優しい顔つき……う〜〜んかわいい!!!!!!!! 日本では金沢動物園にいるアグアが有名ですね。長生きして欲しいなぁと心から思います。 昔は横浜繁殖センターにも居た気がします(私のベアードバクデビューはこちらでした) ところでベアードバクのベアーってクマのこと? 茶色っぽいから? 私は初めてこの名前を目にした時はそう信じて疑いませんでしたがどうやら違ったようで、アメリカのの博物学者 W. M. ベアード から名付けられました。別名中米バク。 彼らは生息地の破壊、皮や肉を目的とした狩猟のせいで数を減らしています。 マレーバク同様守っていきたい!!!!!!! size 約50×120mm
-
ヤマバク
¥7,200
SOLD OUT
ヤマバクの存在を知ったのはマレーバクを好きになってから数年経った後でした。 かなり心を揺さぶられました…… 耳のふちと口元だけ白い… 一体何故……?Why……?That’s so crazy...かわいすぎる……… マレーバクより先に出会っていたらヤマバクが最推しになっていたかもしれません。 早く会いたいです。まっててヤマバク…!!! 2021年4月追記: 新型コロナウイルスのせいで海外に気軽にいけなくなってしまったためヤマバクと私は未だ出会えていません………………………。 会えない時間が僕たちを強くするから………………… size 約80×110mm
-
メルティング・イワシャコ
¥4,800
もっちりイワシャコ… どんな姿も可愛いのですがまずは寝姿から。 size 約25×50×20mm
-
アザラシの赤ちゃん
¥4,500
フワッフワ…… スヤァ……… アザラシの赤ちゃんの可愛さってほんともう…ね…!!! size 約30×70×20mm
-
マレーグマ
¥7,500
クマの仲間の中で最も小さなマレーグマ。 胸元の模様が日が昇るようだからsun bearとも言われています。模様は個体差があり、無い個体もいるらしいのですが…(模様なしにはまだお目にかかったことがないです) 立ち上がった姿や、頭を抱えて悩んでいるようにみえる姿(山口のツヨシが思い浮かびます)がどことなく人間のようで親近感を抱いている人も多いのではないでしょうか? マレーグマは夜行性で臆病な性格。詳しい生息数やその生活はまだわからないことが多く、それはマレーバクと共通しているところかもしれません(※当ショップはマレーバクを特に応援しております) マレーグマはバクと同じく東南アジアに生息しておりアブラヤシ農園の開拓による森林減少に悩まされています。他にも減少の原因はあり、若い個体はペットとして取引されることもあるそうです。 守らねば………!マレーグマ!!!!! size 約80×40×15mm
-
台湾黒熊
¥6,800
台湾黒熊ことタイワンツキノワグマは台湾に生息する唯一のクマ。 開発による生息地の減少により個体数が減ってきている絶滅危惧種だ。 数年前に台湾に行った時にその存在を知った。 また行きたいな、そしていつまでも彼らが台湾で暮らせるよう一針に祈りを込めるのだ。 size 約80×60×20mm
-
キタシロサイ
¥13,000
サイは草食動物でバクと同じく奇蹄目! 顔つきや耳元、伏せた姿の後ろ姿などなんとなく似ている点もあるかも… かっこよく美しいサイですが科学的な裏付けがないにも関わらずその角は薬として高値で取引されています。 2018年にキタシロサイ最後の雄、スーダンが亡くなったことはまだ記憶に新しく、そのことを思うと胸がギュッとなります。 あの恐怖と喪失感をまた味わうことのないように、サイの美しく気高い姿をこの先の未来でも見られるよう…。 そんな祈りを込めてキタシロサイをこれからも作ります。 size 約60×100
-
グンディ
¥7,800
SOLD OUT
グンディという齧歯の仲間をご存知ですか? 私がグンディの存在を知ったのは10年ほど前だと思いますが未だに本物に会うことは叶わず… (※2020/08追記:少し前から埼玉県こども動物自然公園で見れるようになりました。まさに夢のようです。埼玉バンザイ!!!!埼玉県民でよかった!!!!近いうち!!!絶対に!!!!見に行きます!!!!!) 北アフリカに生息する彼らはなんとなくモルモットのような見た目だけれどもよくよく見ると違う。 体長は20cmくらい、耳は彫り込まれたレリーフのようで動かすことができない。 耳と目の近さが独特の顔つきを作り上げている気がする。 size 約45×35mm
-
ビスカッチャ
¥8,800
SOLD OUT
ウサギのような見た目だけれどウサギではない。 チンチラの仲間。 山岳地帯などの高地に生息。 なんとマチュピチュ遺跡にもいるという。 数年前、旅行に行った友人からビスカッチャの写真をもらったのですがとてつもなく可愛かったです。 私もいつか絶対に行きたい…!!!!! ・表面はすこしふんわり仕上げてあります。 ・尻尾にはワイヤーが仕込んであるのでお好きに曲げてくださいませ。 size 約55×40mm(尻尾除く)
-
上向き尻尾のワオキツネザル
¥8,800
ワオキツネザルを見ると上野動物園のマダガスカルゾーンが整備されたての頃脚繁く通っていたことを思い出します。 あそこはなんか彼らとの距離が程よく遠くて近い、でも絶対に届かないと思い知らされるあの水面、いいなぁと思います。 いつ行ってもワクワクする。 すごく好きなので遠くから見ていたい気持ちが少しある(でも現地で見たい気持ちはめちゃくちゃあります!) ただそういう気持ちとは裏腹にとにかく近くで見て観察したいとかスケッチしたいとかそういう欲もあったので、それなりに遠かったけど餃子食べに行こうと誘い宇都宮動物園まで友達を道連れにしたりもしていました。 size 約80×50×20mm
-
ワオキツネザル
¥8,800
皆さん原猿はお好きですか? 私は原猿が好きです。 そのきっかけはワオキツネザルだったと思います。 幸いなことにワオキツネザルは日本の動物園では比較的たくさん飼育されている(気がする)ので色々なところで会うことができます。 モンキーパークなんて課金すれば同じ閉鎖空間に閉じ込めてもらえますからね…たまりませんね……(※語弊があります) 学生時代から好きで絵を描いたり何か作ったりしていましたがワオキツネザルのかわゆさがだんだんと世間から認知されるようになり人気が出てきて、さながらインディーズからメジャーに移籍するアイドルのような彼らの姿に少し切なくなったりならなかったり……と、そんなわけでブローチとしては1.2点しか作ったことが無かったと記憶しています。 「久しぶりにワオキツネザル作りたいな」と思うことはこの数年何度もあったのですがなかなかポーズが決まらなかったりサイズ感のイメージがつかなかったりで着手できませんでした。 今回ようやく作れて嬉しいです。 輪尾、その名の通り白黒の輪が連なったようなしましま尻尾、キリッとした顔。ピッとした白い耳も可愛い。 何より灰色の体にかかる背中の土器色…?というか…何色なんですかねこれ…?が美しくて大好きです。 size :約40×80mm
-
カワセミブローチ
¥8,800
カワセミのブローチです。 彼らの美しい配色はきれいな水の流れや夏の爽やかさ連想させてくれるような気がして、夏が近づくと作りたくなります。今回久しぶりに作りました。 岩にとまりじっと待ち泳ぐ魚に標準を合わせるあのしぐさをイメージして作りました。 脚の先が鋭利なので小さいお子様、ニットなど引っかかりやすい素材のお洋服にはご注意下さいませ。 size 40×50×10mm
-
思っていたよりも長い脚のユキウサギ
¥6,000
SOLD OUT
ユキウサギというとまるっとしているイメージがある。 雪を固めて木の実と葉っぱでつくるあのイメージなのかもしれない。 雪原を力強く駆けるには長い脚が必要なのだろう。 可愛らしくも強いその姿こそが野生のユキウサギという気がする。 size 50×60×15mm
-
蚕と繭のブローチ
¥6,600
SOLD OUT
お蚕さまと呼ばれ人間と密接な関係にある虫。 繭から絹糸をとるために品種改良を重ね作り上げた家畜で、成虫に羽はあるけれど飛べません。 実は数年前飼育したことがあります。 その日々と彼らの愛らしい姿に命とは小さく儚いものだと教えられた気がします。 size 約30×40mm ※繭の部分にはシルクを使用しています
-
ホッキョクグマの親子
¥12,000
ホッキョクグマの現状はおそらく厳しいものなのだろう。 年々気温があがっていて、この冬も春のような暖かさを見せる日があり人間である私達も参っているくらいだ。彼らの生息地への影響は如何程か… ホッキョクグマといえば絶滅危惧種で地球温暖化の被害者で野生動物保護のシンボルのような存在になっていると思う。 嫌だなぁ… 本当は純粋に彼らのかっこよさ、雄大さ。可愛らしさ。 ほっこり優しいイメージ、その実強く獰猛な姿。 実は毛の色は透明で…とか色々あるしそういう話だけしたい。でも頭の片隅ではなんとなく地球温暖化で苦しんでいるイメージがまとわりつく。 いや、それが現実なんだろう。 これから先もこんなに素晴らしい生き物が暮らしていけるように…少しずつでも出来ることをしたい。 というようなことを前から言っていたけど(このショップ内でも過去にそういったことを書いてある)それってどういうことなんだろう?と自問自答。 知らない人なんてあまりいないであろうホッキョクグマを作ることに何か意味が…?と思うことがないわけではない。 でも、この先も彼らのことを"現存する"生き物としてURBAN SAFARIなりの視点で作り続けたい。 この目で見て確かめて、 考えて、思いを馳せて作りたい。 これはただのエゴじゃないか? でもエコはエゴという言葉をどこかで聞いたことがある。そこは都合よく解釈させていただいて… URBAN SAFARIのエゴが何かしらのエコに繋がったらそれがザ⭐︎ピ〜ス!ってことです! --- 結構昔のことですが赤ちゃんが生まれた天王寺動物園に遠征したときあまりの可愛さに衝撃をうけました。やはりホッキョクグマの親子からしか得られないエネルギーってあるんですね…!!!!!いやぁまた見たいなぁ〜 作品についても少しだけ。 写真では伝わりづらいのですが、成獣の方は少し黄味がかった毛を少し混ぜ、赤ちゃんには真っ白な柔らかい毛を刺しました。 実物を見て触って違いを楽しんでいただければ幸いです。 size:約80×110×20mm
-
冬羽のライチョウ達
¥5,500
SOLD OUT
大学時代上野動物園の日本の野鳥コーナーで解説のボランティアをしていました。 当時日本の野鳥コーナーではスバールバルライチョウの展示がされ始めた頃で、私はその日人生で初めて会ったライチョウに衝撃を受けました。 脚の先まであるふわふわの羽毛がある・・・????? 小学生時代は鳥の鳴き声のカセットテープを買ってもらうくらいには鳥が好きでしたが、そんな鳥は知らなかったし見た事がなかったのです。 それを反省会で興奮しながら話すとリーダーが 「初めてみたらびっくりしちゃうよね!」と笑いながら共感してくれたこと 体がずんぐりしていて可愛いだけでなく脚までも可愛いこと(その先には鋭利な爪が見え隠れすることも) 餌を食べ散らかしてて可愛かったこと。 感動とワクワク、知る喜び。 今でも鮮明に思い出せます。 ライチョウを知っている人がこの作品を見て「そうそう脚可愛いよね!」と思ってくださったら嬉しいです。 そしてまだライチョウをよく知らない人がこの作品を見て実際にライチョウを見てみたい!と興味を持ったり、知るきっかけになったらいいなぁと思いながら制作しました。 (寒い地域で生き延びるために羽が二重構造になっていたり…とにかく魅力がいっぱいの鳥なのです) 彼らのことを一つ知れた喜びは何年経っても色褪せず心の中にある。 それを誰かに伝えたくて作る喜び。 いつだって雪片のように煌めいている。 size オス(左) 約50×60×20mm / メス(右) 約50×55×20mm
-
ヨウム ブローチ
¥9,800
SOLD OUT
3/3 World wildlife day 世界野生動物の日をテーマに密猟に悩まされている動物を作りました。 今回はヨウムのブローチです。 かつてガーナでは1000羽以上のヨウムの群れがあちこちで見れたが、現在はその姿はほとんど見ることが出来ないという。 激減の理由は森林が減少したこと、そしてペットのための乱獲。 大量に捕まえても野生のヨウムは捕獲後死んでしまうことが多い。それは市場に出されるまで不衛生な環境にぎゅうぎゅうに押し込められ病気にかかってしまうからだという。 私は某国の動物市場に取材に行きましたがなんとなくそのことが想像出来るような…狭い檻に過密に詰め込まれた鳥たち…全然元気じゃないし…気の毒というか悲しいようななんとも言えない気持ちになりました。 しかし1羽が高値で売れるので密猟者からしたらその過程で何羽か死んだところで大した問題ではないのかもしれない。 でもそんなことばかり続けていたら確実に絶滅してしまう。 二度とこの美しい姿が見れなくなるとしたら…? それはとても恐ろしくかなしいことだと思う。 知能が高く賢い、美しい姿(グレーに赤の差し色って〜〜〜〜!!!!オシャレ〜〜〜〜!!!)でペットとして高い人気を誇るヨウム。 そんな彼らの現状、そしてヨウムの未来について、このブローチをつけるときすこし思いを馳せてもらえたら嬉しいです。 size 約45×75mm