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やんのか?※キャンセル※
¥11,000
VS 不条理 DO or DIE やるか?やらないか? やんのか?やれんのか? やるしかないなら 足掻き続けてやる size 約60×80×15mm
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サバトラやんのか?
¥11,000
不安なことや怖いこと 目を背けたいことたくさんある。 出来れば忘れていたいけど逃げてばかりもいられない。 そんな日につけて欲しいブローチ。 size 約65×95×15mm
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サバトラキッズはビビってなんかいない
¥8,800
ビビってねぇーし!!!!!!! size 約50×80×15mm
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カピバラ温泉
¥7,500
SOLD OUT
温泉に行きたい気持ち、常にある。 カピバラ達が温泉に入ってる姿をいつも羨ましく思いつつ可愛いなぁと癒されます。 カピバラの毛の質感と岩の質感、触り心地が変わるように作りました。 楽しんでいただけたら幸いです。 size 45×70×15mm
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カピの湯
¥7,500
SOLD OUT
ようやく寒くなってきました。 冬といえばやはりカピバラの温泉ではないでしょうか? そんな季節にぴったりのブローチが出来ました。 あたたかそうな彼らを見ると私もゆっくり温泉にでも行きたいなぁと思うのでした。 size 約50×50×15mm
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キタシロサイ
¥13,000
予約商品
サイは草食動物でバクと同じく奇蹄目! 顔つきや耳元、伏せた姿の後ろ姿などなんとなく似ている点もあるかも… かっこよく美しいサイですが科学的な裏付けがないにも関わらずその角は薬として高値で取引されています。 2018年にキタシロサイ最後の雄、スーダンが亡くなったことはまだ記憶に新しく、そのことを思うと胸がギュッとなります。 あの恐怖と喪失感をまた味わうことのないように、サイの美しく気高い姿をこの先の未来でも見られるよう…。 そんな祈りを込めてキタシロサイをこれからも作ります。 size 約60×100
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グンディ
¥7,800
予約商品
グンディという齧歯の仲間をご存知ですか? 私がグンディの存在を知ったのは10年ほど前だと思いますが未だに本物に会うことは叶わず… (※2020/08追記:少し前から埼玉県こども動物自然公園で見れるようになりました。まさに夢のようです。埼玉バンザイ!!!!埼玉県民でよかった!!!!近いうち!!!絶対に!!!!見に行きます!!!!!) 北アフリカに生息する彼らはなんとなくモルモットのような見た目だけれどもよくよく見ると違う。 体長は20cmくらい、耳は彫り込まれたレリーフのようで動かすことができない。 耳と目の近さが独特の顔つきを作り上げている気がする。 size 約45×35mm
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ビスカッチャ
¥8,800
予約商品
ウサギのような見た目だけれどウサギではない。 チンチラの仲間。 山岳地帯などの高地に生息。 なんとマチュピチュ遺跡にもいるという。 数年前、旅行に行った友人からビスカッチャの写真をもらったのですがとてつもなく可愛かったです。 私もいつか絶対に行きたい…!!!!! ・表面はすこしふんわり仕上げてあります。 ・尻尾にはワイヤーが仕込んであるのでお好きに曲げてくださいませ。 size 約55×40mm(尻尾除く)
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上向き尻尾のワオキツネザル
¥8,800
ワオキツネザルを見ると上野動物園のマダガスカルゾーンが整備されたての頃脚繁く通っていたことを思い出します。 あそこはなんか彼らとの距離が程よく遠くて近い、でも絶対に届かないと思い知らされるあの水面、いいなぁと思います。 いつ行ってもワクワクする。 すごく好きなので遠くから見ていたい気持ちが少しある(でも現地で見たい気持ちはめちゃくちゃあります!) ただそういう気持ちとは裏腹にとにかく近くで見て観察したいとかスケッチしたいとかそういう欲もあったので、それなりに遠かったけど餃子食べに行こうと誘い宇都宮動物園まで友達を道連れにしたりもしていました。 size 約80×50×20mm
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ワオキツネザル
¥8,800
皆さん原猿はお好きですか? 私は原猿が好きです。 そのきっかけはワオキツネザルだったと思います。 幸いなことにワオキツネザルは日本の動物園では比較的たくさん飼育されている(気がする)ので色々なところで会うことができます。 モンキーパークなんて課金すれば同じ閉鎖空間に閉じ込めてもらえますからね…たまりませんね……(※語弊があります) 学生時代から好きで絵を描いたり何か作ったりしていましたがワオキツネザルのかわゆさがだんだんと世間から認知されるようになり人気が出てきて、さながらインディーズからメジャーに移籍するアイドルのような彼らの姿に少し切なくなったりならなかったり……と、そんなわけでブローチとしては1.2点しか作ったことが無かったと記憶しています。 「久しぶりにワオキツネザル作りたいな」と思うことはこの数年何度もあったのですがなかなかポーズが決まらなかったりサイズ感のイメージがつかなかったりで着手できませんでした。 今回ようやく作れて嬉しいです。 輪尾、その名の通り白黒の輪が連なったようなしましま尻尾、キリッとした顔。ピッとした白い耳も可愛い。 何より灰色の体にかかる背中の土器色…?というか…何色なんですかねこれ…?が美しくて大好きです。 size :約40×80mm
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ライラックニシブッポウソウ
¥9,500
SOLD OUT
アフリカに生息する美しい鳥。 かつてズーラシアで見たことがあります。 日本に渡ってくるブッポウソウも青〜緑の色幅が美しく、仲間だけあってどことなく似ているところがありなんとなく親近感が…。 繁殖期になると飛びながら求愛するんだとか。 いつか野生の彼らを見て見たいなぁ… size 約60×80cm
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カワセミブローチ
¥8,800
カワセミのブローチです。 彼らの美しい配色はきれいな水の流れや夏の爽やかさ連想させてくれるような気がして、夏が近づくと作りたくなります。今回久しぶりに作りました。 岩にとまりじっと待ち泳ぐ魚に標準を合わせるあのしぐさをイメージして作りました。 脚の先が鋭利なので小さいお子様、ニットなど引っかかりやすい素材のお洋服にはご注意下さいませ。 size 40×50×10mm
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思っていたよりも長い脚のユキウサギ
¥6,000
SOLD OUT
ユキウサギというとまるっとしているイメージがある。 雪を固めて木の実と葉っぱでつくるあのイメージなのかもしれない。 雪原を力強く駆けるには長い脚が必要なのだろう。 可愛らしくも強いその姿こそが野生のユキウサギという気がする。 size 50×60×15mm
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蚕と繭のブローチ
¥6,600
SOLD OUT
お蚕さまと呼ばれ人間と密接な関係にある虫。 繭から絹糸をとるために品種改良を重ね作り上げた家畜で、成虫に羽はあるけれど飛べません。 実は数年前飼育したことがあります。 その日々と彼らの愛らしい姿に命とは小さく儚いものだと教えられた気がします。 size 約30×40mm ※繭の部分にはシルクを使用しています
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ホッキョクグマの親子
¥12,000
ホッキョクグマの現状はおそらく厳しいものなのだろう。 年々気温があがっていて、この冬も春のような暖かさを見せる日があり人間である私達も参っているくらいだ。彼らの生息地への影響は如何程か… ホッキョクグマといえば絶滅危惧種で地球温暖化の被害者で野生動物保護のシンボルのような存在になっていると思う。 嫌だなぁ… 本当は純粋に彼らのかっこよさ、雄大さ。可愛らしさ。 ほっこり優しいイメージ、その実強く獰猛な姿。 実は毛の色は透明で…とか色々あるしそういう話だけしたい。でも頭の片隅ではなんとなく地球温暖化で苦しんでいるイメージがまとわりつく。 いや、それが現実なんだろう。 これから先もこんなに素晴らしい生き物が暮らしていけるように…少しずつでも出来ることをしたい。 というようなことを前から言っていたけど(このショップ内でも過去にそういったことを書いてある)それってどういうことなんだろう?と自問自答。 知らない人なんてあまりいないであろうホッキョクグマを作ることに何か意味が…?と思うことがないわけではない。 でも、この先も彼らのことを"現存する"生き物としてURBAN SAFARIなりの視点で作り続けたい。 この目で見て確かめて、 考えて、思いを馳せて作りたい。 これはただのエゴじゃないか? でもエコはエゴという言葉をどこかで聞いたことがある。そこは都合よく解釈させていただいて… URBAN SAFARIのエゴが何かしらのエコに繋がったらそれがザ⭐︎ピ〜ス!ってことです! --- 結構昔のことですが赤ちゃんが生まれた天王寺動物園に遠征したときあまりの可愛さに衝撃をうけました。やはりホッキョクグマの親子からしか得られないエネルギーってあるんですね…!!!!!いやぁまた見たいなぁ〜 作品についても少しだけ。 写真では伝わりづらいのですが、成獣の方は少し黄味がかった毛を少し混ぜ、赤ちゃんには真っ白な柔らかい毛を刺しました。 実物を見て触って違いを楽しんでいただければ幸いです。 size:約80×110×20mm
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冬羽のライチョウ達
¥5,500
予約商品
大学時代上野動物園の日本の野鳥コーナーで解説のボランティアをしていました。 当時日本の野鳥コーナーではスバールバルライチョウの展示がされ始めた頃で、私はその日人生で初めて会ったライチョウに衝撃を受けました。 脚の先まであるふわふわの羽毛がある・・・????? 小学生時代は鳥の鳴き声のカセットテープを買ってもらうくらいには鳥が好きでしたが、そんな鳥は知らなかったし見た事がなかったのです。 それを反省会で興奮しながら話すとリーダーが 「初めてみたらびっくりしちゃうよね!」と笑いながら共感してくれたこと 体がずんぐりしていて可愛いだけでなく脚までも可愛いこと(その先には鋭利な爪が見え隠れすることも) 餌を食べ散らかしてて可愛かったこと。 感動とワクワク、知る喜び。 今でも鮮明に思い出せます。 ライチョウを知っている人がこの作品を見て「そうそう脚可愛いよね!」と思ってくださったら嬉しいです。 そしてまだライチョウをよく知らない人がこの作品を見て実際にライチョウを見てみたい!と興味を持ったり、知るきっかけになったらいいなぁと思いながら制作しました。 (寒い地域で生き延びるために羽が二重構造になっていたり…とにかく魅力がいっぱいの鳥なのです) 彼らのことを一つ知れた喜びは何年経っても色褪せず心の中にある。 それを誰かに伝えたくて作る喜び。 いつだって雪片のように煌めいている。 size オス(左) 約50×60×20mm / メス(右) 約50×55×20mm
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ヨウム ブローチ
¥9,800
3/3 World wildlife day 世界野生動物の日をテーマに密猟に悩まされている動物を作りました。 今回はヨウムのブローチです。 かつてガーナでは1000羽以上のヨウムの群れがあちこちで見れたが、現在はその姿はほとんど見ることが出来ないという。 激減の理由は森林が減少したこと、そしてペットのための乱獲。 大量に捕まえても野生のヨウムは捕獲後死んでしまうことが多い。それは市場に出されるまで不衛生な環境にぎゅうぎゅうに押し込められ病気にかかってしまうからだという。 私は某国の動物市場に取材に行きましたがなんとなくそのことが想像出来るような…狭い檻に過密に詰め込まれた鳥たち…全然元気じゃないし…気の毒というか悲しいようななんとも言えない気持ちになりました。 しかし1羽が高値で売れるので密猟者からしたらその過程で何羽か死んだところで大した問題ではないのかもしれない。 でもそんなことばかり続けていたら確実に絶滅してしまう。 二度とこの美しい姿が見れなくなるとしたら…? それはとても恐ろしくかなしいことだと思う。 知能が高く賢い、美しい姿(グレーに赤の差し色って〜〜〜〜!!!!オシャレ〜〜〜〜!!!)でペットとして高い人気を誇るヨウム。 そんな彼らの現状、そしてヨウムの未来について、このブローチをつけるときすこし思いを馳せてもらえたら嬉しいです。 size 約45×75mm
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狩をするキツネ
¥8,500
ここらへんに、何か居る気がする。 だから飛び込む。狩をする。 逃げられたかも。 たとえ逃しても、次は絶対仕留めてみせる。 size 約110×100mm
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光るものを見つけたカラス
¥12,000
少し大きめのカラスのブローチです。 キラキラしたものを見つけて楽しそうなイメージで作りました。 お洋服に、帽子に、鞄につけてこのカラスのようにオシャレを楽しんでいただけたら嬉しいです。 (ハシボソ寄りのイメージで作りましたが具体的に、というわけではないのでカラス としております) ※キラキラビジューは形等若干変わる場合があります。 size 120×75 mm
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シャーーー!※キャンセル分※
¥9,900
威嚇する黒猫ブローチです。 自らを守るには闘うしかない。 毛を逆立て 牙をむき 背中を向けるな 虚勢で何が悪い? 逃げ出すな 立ち向かえ! ※目の色を変えるなど多少の変更は可能です。備考欄にご記入いただければ幸いです。 size 約60×45mm
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逆シャーーー!※キャンセル分※
¥9,900
シャーーーブローチをたくさんご注文いただいて制作している中で、これ向き逆だよ!!!!って終盤まで気づかず制作したものが数点生まれてしまいました。 こっち向きでも良い方におすすめです。 ※こちら勝手なの都合で大変申し訳ございませんが先にいただいているオーダー分が全て発送完了してからのお届けとなります。
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シャアァァァアァ!
¥11,000
SOLD OUT
どんなに怖くても前を向いて 自分を守るために闘おう 絶対負けないッッッッッ!!!! size 約60×90×15mm
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やんのかっつってんだよ!
¥12,000
SOLD OUT
やんのか? やんのかよ? やんのかっつってんだよ!!!!!!!!!! というブローチです。 他の威嚇ブローチよりやや大きいです。 顔の描写をしたかったので。 size 約70×90×15mm
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カナダオオヤマネコ
¥12,000
予約商品
説明不要の可愛さとかっこよさ。 キリッとした目元にもっふりした脚。 雪深い地で暮らす彼らに想いを馳せる。 降り積もった白さに残る足跡はさぞかし可愛らしく、しかしまた恐ろしく、素敵なんだろうな。 size 約70×100mm